読んだ本の話
オーバーロード
予約してた2020年3月12日発売の「オーバーロード14巻 滅国の魔女 アインズさまのフィギュア付特装版」が届いたよ。
アインズさまのフィギュアが、威厳や畏怖が感じられて、すごくかっこいいです!

オーバーロードは、アニメから入ったんだけど、原作の小説もすごくおもしろいです。
異世界転生ものなんだけど、プレイヤーだった主人公は、超強いアンデットのアインズになってしまいます。
アインズさまが、どのくらい強いかというと、、、その強さ圧倒的w
アインズを至高の御方と崇める仲間のNPCも、かなりの強さで、個性的なキャラばかりでおもしろい。
さっそく開封
アインズさまフィギュア
手に持っている杖は、ギルド武器のスタッフ・オブ・アインズ・ウール・ゴウン。
ペットボトルと比較。フィギュアの大きさは、高さ11cmくらい。幅が10cmくらい。
オーバーロード14巻
こんな感じ。
紙の本を買うの初めて。今まで、電子書籍で読んでたけど、、、書籍だと、すごい厚いね。びっくりした。
でも、厚い方が、少しでも長く、たくさん読めるからうれしいw
裏側。
14巻の感想
日曜日と月曜日で、読了。
14巻は、アインズさまの魔導国と王国の戦争で、王国の滅びるまでの話がメインだった。
残酷だけど、王国に救いのないところが良いw
その他に特筆すべきが話が、強いキャラの白金の鎧が登場。そして、アインズと1対1の対決。
出てきたね、強いキャラ。おもしろかった。
でも、、、アインズさまの圧倒的さがすごいんだけどねw
あとサブタイトルの滅国の魔女は、ラナー王女のことだね。
読み終わって、しばらくしてから気が付いた。。
ラナー王女の落ちは、ある程度予想できたけど、あんな落ちだったんだ。。w
うーん、もっと具体的に暗躍の黒い話が読みたかったなあ。
15巻は、エルフの国の話なのかな。
あとは、強いキャラのいる法国との話に期待だなあ。